祝!「Razer Wolverine Ultimate・TE」「Razer Kiyo」「Razer Goliathus Chroma」日本国内発売が5/25に決定!

祝!「Razer Wolverine Ultimate・TE」「Razer Kiyo」「Razer Goliathus Chroma」日本国内発売が5/25に決定!

Razer Japanの公式Twitterが「Razer Wolverine Ultimate(レイザー ウルヴァリン アルティメット)」「Razer Kiyo(キヨ)」「Razer Goliathus Chroma(ゴライアタス クローマ)」の日本国内発売が2018年5月25日に決定したことを発表しました!

当ブログでは北米での発売開始時にスペックや特徴など簡単な紹介をしましたが、今回の国内発売に当たって、これらの3製品について改めて情報をまとめておきます。

Razer Wolverine(レイザー ウルヴァリン):XBox One、PC(Windows用)のコントローラー

Razer Wolverine Ultimate(レイザー ウルヴァリン アルティメット)」「Razer Wolverine Tournament Edition(TE・トーナメントエディション)」は、XBox One、PC(Windows用)のコントローラー。
最新のXBox one Xにも対応しています。

Wolverine UltimateとTournament Editionの違い

Wolverine UltimateとWolverine Tournament Edition(TE)の主な違いは「追加ボタン数と形状」「クイックコントロールパネルの有無」「アナログスティックと方向パッドの交換の可否」です。

追加ボタン数と形状の違い

Wolverineシリーズでは、純正のXBoxコントローラーにもあるLB・LT/RB・RTのバンパーボタン箇所に「M1」「M2」の追加ボタン(写真内の赤丸)があり、UltimateもTEも同じ形状をしています。

さらに背面側(写真内の黄色丸)に、Ultimateは「M3からM6」の4個、TEは「M3・M4」の2個の追加トリガーボタンがあります。このトリガーボタンはUltimateとTEで形状が異なり、コントローラー自体が大きめなので指の届く範囲を考えると個人的にはTEのほうが押しやすそうな気がします。

Ultimateはバンパーに2個、トリガーに4個の追加ボタン

Ultimateはバンパーに2個、トリガーに4個の追加ボタン

TEはバンパーに2個、トリガーに2個の追加ボタン

TEはバンパーに2個、トリガーに2個の追加ボタン

Wolverine Ultimateにはクイックコントロールパネル

Wolverine UltimateにあるクイックコントロールパネルはTournament Edition(TE)にはありません
このパネルはボタン設定プロファイルの切り替えやマイクのミュート、ヘッドセット音量を素早く切り替えることができるものです。操作のしやすい位置にありますのでコントローラーのバランスを崩すことなく、ゲーム中でもスムーズに押すことができます。

Wolverine Ultimateのクイックコントロールパネル

Wolverine Ultimateのクイックコントロールパネル

Wolverine Ultimateは方向パッドとアナログスティックの交換が可能

Wolverine Ultimateは方向パッドとサムスティック(アナログスティック)の交換が可能。方向パッドはTEと同じ形状のもの、サムスティックは2種類の高さがあります。
また、残念ながらコントローラーの重さを変えられる仕様はWolverineシリーズにはありません。

Razer Wolverine Ultimateは方向パッドとサムスティックの交換が可能

Wolverine Ultimateは方向パッドとサムスティックの交換が可能

Razer Wolverine Tournament Edition(TE)

Razer Wolverine Tournament Edition(TE)

Wolverineシリーズの国内発売を伝えるRazer Japanの公式Twitter


Razer Wolverineの北米での発売発表時(2017/8/25)の当ブログの記事はこちら↓

Razer Kiyo(レイザー キヨ):リングライトを搭載した配信向けデスクトップカメラ

Razer Kiyo(キヨ)は、2017年10月にRAZER SEIRĒN X(セイレーン)と共に北米で発売が開始された配信向けデスクトップカメラ
配信向けデバイスは公式サイト内に「Razer ブロードキャストスタジオ」と銘打ったページがあるくらいですので、今後、増えていくことを期待したいですね。

Razer ブロードキャストスタジオ ※クリックでRazerのHPへ

Razer ブロードキャストスタジオ ※クリックでRazerのHPへ

Razer Kiyoの特徴

持ち運びサイズで気軽に配信ができる

Razer Kiyoは重さ170gの手のひらサイズで持ち運びも簡単
この小さな1台で、カメラ、ライト、マイクの機能を併せ持ちますので、気軽に配信ができ、おしゃれなデザインは女性のゲーム実況者にも人気が出そうです。

おしゃれなデザインのRazer Kiyo

おしゃれなデザインのRazer Kiyo

明るさ調整が可能なリングライト

Kiyoのレンズ周りの12個のLEDライトは12段階に明るさ調節ができ、均等な光量と光源のライティングが可能。
明るさは「10Lux@1m」と物足りなさそうにも感じますが、モニターの上に設置するタイプですので、配信者との距離を考えると問題は無さそうです。いずれにしてもレンズ周りが明るすぎるとまぶしくて配信どころではなくなってしまいます。

レンズ周りの12個のLEDライトは明るさ調整も可

レンズ周りの12個のLEDライトは明るさ調整も可

1080p@30fps(フルHD)/720p@60fpsで配信が可能

KiyoはYouTubeのHD画質である1080p@30fps(フルHD)720p@60fpsでの配信以外に、480p@30fpsや360p@30fpsといった低画質も選択が可能。
定番の配信ソフト「Open Broadcaster Software(OBS)」 やXsplitにも対応しています。

Razer Kiyoの国内発売を伝えるRazer Japanの公式Twitter


Razer Kiyoの北米での発売時の当ブログの記事はこちら↓

Razer Goliathus Chroma (レイザー ゴライアタス クローマ) :Chroma対応のソフトマウスパッド

Razer Goliathus Chroma (レイザー ゴライアタス クローマ)はRazerのRGBライティング機能Chroma対応のソフトマウスパッド(マット)
これまでハードタイプのChroma対応マウスパッド(Razer Firefly)はありましたが、ソフトタイプのものは初めてで見た目にも画期的な商品に思えます。

以前の私の記事では「Goliathus」の読み方を「ゴライサス」と紹介しておりましたが、公式Twitterによれば「ゴライアタス」とのこと。また「Chroma」も「クローマ」と発音するのが正しいようです。訂正してお詫び申し上げます。Razerのゲーミングデバイスは読み方が難しい…

Razer Goliathus Chromaの特徴

便利なケーブルキャッチ

Goliathus Chromaにはパッド左上にマウスケーブルガイド(ケーブルキャッチ)が付いています。ゲーミングマウスはケーブルが長めですのでこれは意外と便利そうです。

Razer Goliathus Chromaの便利なケーブルキャッチ

Razer Goliathus Chromaの便利なケーブルキャッチ

マウスパッドの周囲で輝くChromaライティング

1600万色以上のカラーをカスタマイズできるLEDライティング「Chroma」が、マウスパッドの周囲を輝きで彩ってくれます。もちろんRazer Synapse 3を使えば、同じくChroma対応の製品とライティングの同期が可能です。
個人的にはアンダーグローChroma対応のRazer CynosaやRazer Abyssus Essentialとの相性が良さそうだと感じました。これら2製品の国内発売も待ち遠しいです。

Chroma箇所はマウスパッドの周囲

Chroma箇所はマウスパッドの周囲

XLサイズ(EXTENDED)も近日発売

現時点ではGoliathus Chromaのサイズは「255 mm × 355 mm」のみですが、RazerのホームページではXL(英語では「EXTENDED」)サイズも近日発売予定と告知されています。
日本国内での発売も待ち遠しいですね。

Razer Goliathus Chromaの国内発売を伝えるRazer Japanの公式Twitter


Goliathus Chromaの北米での発売時の当ブログの記事はこちら↓


Razer Wolverine UltimateとKiyoの日本国内発売は北米から遅れること7か月から9か月。
Razerの新商品の世界展開でも後回しになりがちな日本市場ですが、Razer Goliathus Chromaは北米でも3月末に発売されたばかりの商品でした。

新商品が発表される度に、国内発売はいつになるのかと心待ちにする日本のRazerファンも多い中、Goliathus Chromaが短期間で発売されたのは朗報と言えないでしょうか?
今後もRazerの新商品の発表や国内発売を楽しみに待っていたいと思います。


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