PUBGパクリたい-1グランプリ

PUBGパクりたい‐1グランプリ開催中!

爆発的な人気を誇るPlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)。その人気者ゆえの宿命なのか、PUBGをパクった、、、いやPUBGにインスパイアされたと主張するゲームが後を絶ちません。

類似というより酷似ギリギリというよりアウトでしょ!と言いたくなるゲームから、本格的にPUBGの運営側から怒られたゲームまでを紹介する企画。
題して「PUBGパクりたい‐1グランプリ」!
あっ、これもパクりでしたね。。。笑


初心者「ドン勝」のためのPUBGおすすめ周辺機器」の記事も是非、ご覧ください。

PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)の類似ゲーム

Bullet Strike: Battlegrounds(BSGB)

まず最初は、「Bullet Strike:Battlegrounds(バレットストライク バトルグラウンズ)」。「Horus」というベトナムの会社が作成中のスマホゲームです。

ゲームシステムはもちろんのこと、ロゴやキャラクター、建物に至るまで徹底したパクりよう。ある意味で潔さを感じます。

6月中にアルファテスターの募集があり、「7月中にはアーリーアクセス版をリリース」とアナウンスされていましたが、アルファテスト自体が開始されたのが7月末。その後、アルファテストの中でいくつかのアップデートを順調に重ねているようです。

後発の類似ゲームが続々とリリースされる中、Bullet Strike:Battlegroundsは、無事にリリースまで生き残れるのか?まさにバトルロイヤル

BSBG:何やらそっくりな建物が・・・

何やらそっくりな建物が・・・

BSBG:学校の中のようです

学校の中のようです

その他にもギリギリの画像が・・

その他にもギリギリの画像が・・

画像引用元:Bullet Strike: Battlegrounds Facebookページ

これはアカン!PUBGではなく「BSBG」」の記事もあわせてご覧ください。

Grand Battle Royale(GBR)

Grand Battle Royale(グランド バトル ロイヤル)は、One Ton GamesというロシアのスマホゲームメーカーのAndroidスマホ対応ゲーム。

ゲーム内容は20人のプレイヤーで戦場となる島へ飛行機で向かいパラシュートで飛び出した後は、アイテムを拾いながら徐々に狭くなる円の中で最後の1人になるまで戦うというもの。
かわいいキャラクターとは裏腹のゴリゴリのパクリです。オリジナリティは無いに等しく、むしろPUBGのゲームシステムでスマホ対応にするには面倒な箇所をそぎ落としたイメージ。
ただ、Google Playでのレビュー評価は「4.2」と意外に高く、多くのスマホゲームを手掛けるOne Ton Gamesのパクり技術の高さが伺えます。

Grand Battle Royaleのゲームダウンロードはこちら(Google Play)

GBRの評価は意外と高い

GBRの評価は意外と高い

Grand Battle Royale

Grand Battle Royale

画像引用元:Grand Battle RoyaleのGoogle Playページ

Terminator 2(T2)

業界インサイダーとして著名なZhugeEXことDaniel Ahmad氏が自身のTwitterで、映画「ターミネーター 2」のライセンスを受けたモバイルゲームがNetEase(網易)から配信されるとツイートしました。
ゲーム内容としては、48人で戦うバトルロイヤルゲームのようです。

本当に「ターミネーター 2」のライセンスを取得しているのか少し気になりますが、それ以上に気になるのがゲーム画面。

T2でもパラシュート降下

T2でもパラシュート降下

T2のインベントリー画面

T2のインベントリー画面

もうここまでくると、こっちが心配になるレベル。
それより、ターミネーター 2ってこんな映画でしたっけ???

画像引用元:Daniel Ahmad氏のツイート

GTA、お前もか・・・

とうとうPUBGのパクリゲーム騒動は「Grand Theft Auto V(GTA)」にまで飛び火してしまいます。大型アップデートとして公開された「極秘空輸ミッション」で新しく追加された「車両乱戦」というコンテンツがPUBGの世界観そのままだったんです。
これはGTAファンとしてはショックでした。

車両乱戦モードの内容は、戦場となる島へ飛行機で向かいパラシュートで飛び出した後は、アイテムを拾いながら徐々に狭くなる円の中で最後の1人(チーム)になるまで戦うというもの。
うん・・・!?これは先ほどのGrand Battle Royale(グランド バトル ロイヤル)と同じ。というよりPUBGと同じです!

海外のゲームメディアGameSpotでも、GTAの車両乱戦モードを紹介するYoutubeで「PUBGとよく似たGTAのバトルロイヤルモード」とも表現していました。

Youtube「NEW ADVERSARY MODE MOTOR WARS – GTA 5 ONLINE SMUGGLERS RUN DLC」

Islands of Nyne: Battle Royale(INBR)

「Islands of Nyne: Battle Royale」はDefine Human Studiosというアメリカのインディーズゲームメーカーが開発中のゲーム。
PUBGが発売される2年以上前から開発に着手していたとのことですので、純粋にパクリとは言えませんが、アルファテスト中のアップデートで徐々にPUBGに寄せてきている感は否めません。
また、開発者が映画「バトル・ロワイアル」や「ハンガー・ゲーム」といった作品から影響を受けていると話しており、この点はPUBGのルーツと同じです。

Fortnite Battle Royale(FBR)

Fortnite Battle Royale(フォーチュン バトルロイヤル)は、今回紹介した中で、唯一、正式にPUBG側から怒られたゲーム。

ゲーム内容が酷似しているという点では、ここまでの記事で紹介したゲームのほうが明らかに問題があります。ですが、今回は、PUBGのエグゼクティブ・プロデューサーが開発元のEpic Games社を名指しで批判するような事態に発展しています。
実はこれは、PUBGがEpic Gamesの「Unreal Engine」を使って開発されていることが大きかったようです。

様々なフィードバックや機密情報を共有し、共にPUBGを作り上げつつあるプロジェクトチームの仲間(会社)が類似ゲームを作るという事態。まさに裏切りと思われても仕方ありません。
しかもEpic Games社はFortnite Battle RoyaleのYoutubeアナウンストレーラーで「Epic Games社はPUBGやH1Z1のファンだと」と言ってしまったことが、PUBGを使った宣伝効果や類似性を疑われることにもなりました。

もちろん、Fortnite Battle Royaleには、罠を仕掛けることができるなどの独自要素もあります。
ですが、戦場に飛行機ではなく空飛ぶバス(?)から、パラシュートではなくハングライダーで降下するというごまかしが必要だったのか個人的には疑問です。

パラシュートではなくハングライダー

飛行機ではなく空飛ぶバス


「PUBGパクりたい‐1グランプリ」いかがでしたでしょうか?
私はこの記事を書きながら、PUBGのゲームシステムはよくできているんだなと改めて感じました。

パクリゲームを批判するよりも「スマホで手軽にPUBGみたいなゲームが楽しめるんだ」というくらいの気持ちの余裕が本家PUBGのドン勝にもつながるのかも知れませんね。



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