Razer Wolverine Ultimate

RazerがXBox One,PC用のコントローラー「Razer Wolverine Ultimate」を発表!

日本のだいたい中心(岐阜県)でRazer愛を叫ぶ

「日本のだいたい中心(岐阜県)からRazer愛を叫ぶ」は、私が愛してやまないRazer製品を紹介していくコーナーです。定番のものから日本未発売のレア物まで様々な製品をレビューします。
ゲーミングデバイスでは他の追随を許さないRazer。ゲーム好きなら誰でも一度はあこがれ、その高額の壁にひるんだ経験がありますよね?

北米時間2017年8月24日(日本時間25日)にRazerがXBox One,PC用のコントローラー「Razer Wolverine Ultimate(レイザー ウルヴァリン アルティメット)」を発表しました。

Razer Wolverine Ultimateは、初のChroma対応コントローラーであることや操作性の良さが特徴。2015年に発売されたXBox One用のコントローラー「Razer Wildcat(ワイルドキャット)」と、どのような違いがあるのでしょうか?
今回の記事では、発表されたばかりのRazer Wolverine Ultimateを紹介していきます。

Razer Wolverine Ultimate(RazerのHPより)

Razer Wolverine Ultimate(RazerのHPより)


Chroma対応のXBox One,PC用のコントローラー「Razer Wolverine Ultimate」

Razer Wolverine Ultimate発表までの経緯

「Razer Wolverine Ultimate」は、まず、8月22日にRazerの公式Twitterで、ティーザーツイート(下記)が公開されました。

こちらのティーザーツイートについてはすでに「Razerが新商品を発表!XBox one X用コントローラーか?!」で記事にした通りで、各国のRazerファンから様々な予想や憶測が飛び交うも、Xbox One用コントローラーであることは、ほぼ確実でした。

そして、予告通り、24日(日本では25日)になってRazerの公式TwitterでRazer Wolverine Ultimateが発表されました。

ちなみに、Razerの公式Twitterでの新製品の発表は、Razerアメリカの本社がある西海岸時間の朝8時過ぎにツイートされることが多いです。次回の新製品の発表の際の参考にしてみてください。

Razer 「Wolverine」のネーミングの由来

毎度、気になるRazer製品のネーミング由来ですが、「Wolverine」は「ウルヴァリン」と発音。
そうです、あのX-Menの「ウルヴァリン」なんですね。

これまでのRazerのゲームコントローラーには、「Onza(オンサ)」=スペイン語でチーター、「Sabertooth(セイバートゥース)」=サーベルタイガー、「Wildcat(ワイルドキャット)」=ヤマネコ、「Serval(サーバル)」=サーバルキャットと言ったようにネコ科の動物の名前が付けられていました。

ウルヴァリン」と聞くと、X-Menのイメージが強いので、ネコというより狼や犬に近いのかなと思いましたが、調べてみると「クズリ」というネコ目イタチ科の動物。やはりネーミングルール通り、ネコなんですが、日本人には全く馴染みのない動物でした。

Razer Wildcatとの違い

Razer Wolverine Ultimateは、Chroma対応であることと、アナログスティックと方向パッドの交換ができるといったことが大きな特徴で、これはWildcatには無かった仕様です。
外観は、Razer Raiju、Wildcatとも非常によく似ており、サイズと重さにいたっては、Wildcatと全く同じです。

Razer Raiju

Razer Raiju

Razer Wolverine Ultimate

Razer Wolverine Ultimate

Razer Wildcat

Razer Wildcat

Razer Raijuについて気になる方は、「レビュー:Razer Raiju(Razer初のPlayStation公式ライセンスコントローラー・ゲームパッド)」の記事もあわせてご覧ください。

マルチファンクションボタンとクイックコントロールパネル

Razer Wildcat、Razer Raijuと同様に、Razer Wolverine Ultimateにも、4つのマルチファンクションボタン(M1~M4ボタン)とクイックコントロールパネルがあります。

マルチファンクションボタンは、LRボタン側に2つ、背面側(コントローラーを握った薬指の辺り)に2つあり、任意のボタンに割り当てが可能。また、背面側のボタン(M3,M4)は、取り外せます。

クイックコントロールパネルは、左から「マルチファンクションボタンの設定変更」「プロファイル変更」「マイクミュート」「音量ボリュームコントロール」へのアクセスボタン。親指で操作するアナログスティックのすぐ手前にあり、コントローラーのバランスを崩すことなく、ゲーム中でも簡単に各種設定を切り替えることができます。

価格と発売日

気になる発売日ですが、記事執筆時点では、Razer Wolverine Ultimateの発表があったのみで、Razerの北米の公式サイトでも情報はありませんでした。

「Razer Lancehead(ランスヘッド)」以降、「Thresher Ultimate(スレッシャー)」「Tiamat 7.1 v2(ティアマト)」「Tiamat 2.2 v2」、そして、先日の「Razer Atheris(アセリス)」と、毎月のように新商品が発表されています。TiamatやAtherisのように発表後すぐに発売開始となるものや、Thresher Ultimateのように発表から発売まで1ヶ月以上掛かったり、Razer Raijuのようにヨーロッパ展開のみという前例も。
また、残念ながら、北米で発売後、世界展開する中でも、特に日本国内発売は遅れがちです。

Razerのホームページでは、Razer Wolverine Ultimateの販売開始を知らせてくれるメール登録があります。

Razer Wolverine Ultimateの販売開始を知らせてくれるメール登録

メール登録すれば、Razer Wolverine Ultimateの販売開始を知らせてくれます

余談ですが、私は過去に何度かこの「NOTIFY ME」でメール登録をしたのですが、迷惑メールに引っかかってしまったのか、一度も届いたことがありません。

もう一つ気になるのは価格です。
Wildcatの発売当初の価格は21,280円。Raijuはヨーロッパ展開のみですが、18,000円~20,000円(国によって異なる)。Wolverine Ultimateがこれよりも安くなるとは考え難く、高価なコントローラーとなることは確実です。

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Razer Wolverine Ultimateのスペック

Razer Wolverine Ultimateのスペックは以下の通りです。

詳細はRazer公式ページ「Razer Wolverine Ultimate」をご覧ください。

  • 概要
    • Xbox OneおよびPC対応
    • 割り当て可能な6個の追加バンパー+トリガー
    • 交換可能な親指スティックと方向パッド
    • Razer Chromaライティング
    • キャリーケース付き
    • 12ヶ月保証
  • 技術仕様
    • ショルダー部分に2つの高感度マルチファンクションバンパー
    • 4つの高感度マルチファンクショントリガー
    • 高感度ABXY アクションボタン
    • ボタン式クイック コントロールパネル
    • Razer Chromaライティング対応
    • オプションの連射用トリガーストップ
    • ゼロ低速旋回、凹型アナログジョイスティック
    • ステレオオーディオ出力およびマイク入力用 3.5 mm オーディオポート
    • 簡単に取り外せるケーブル
    • Micro USB コネクタ付き着脱可能な軽量編み組みケーブル(3 m / 10 ft)
    • サイズ: 106mm (長さ) x 156mm (幅) x 66mm (高さ)
    • 重量: 260g(ケーブルを除く)

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